らしさが光ったみんなの塗り絵☆
この日の活動は、塗り絵。
畳間や中央テーブルなど、落ち着ける場所を選びながら、思い思いに取り組みました。
見本を見ながら色を選ぶ子、たくさんの色を使って細かく塗り進める子。

タイマーが鳴ったあとも集中が続いたり、「もう少し」と自分の気持ちを伝えたりと、関わり方はさまざまでした。
途中で手が止まる場面もありましたが、周りの様子を眺めたり、支援員のそばで過ごしたりしながら、その時間を受け止めていました。
発表の時間には、前に出てイラストを見せる姿や、司会の声に視線を向けて場の流れを感じ取る様子も。
言葉で伝える、見せる、そばにいる——
それぞれの形で「みんなと一緒の時間」に参加する場面が見られました。

完成した塗り絵には、その子らしい色選びやこだわりが詰まっています。
静かな時間の中で、表現すること、関わることを大切にした、やさしい活動のひとコマでした。


