感触楽しんだ!自主活動☆

久しぶりに会う顔ぶれが多かったこの日。
いつもより少しだけ、表情がかたい様子からスタートしました。

お気に入りの写真を指さしながら
「あいたーい」
と気持ちを教えてくれる場面もあり、心の中ではいろんな思いが動いていることが伝わってきます。

無理に活動へ引き込むのではなく、まずは安心できる時間を大切に。
大好きなトランプを並べながら、周りの様子をそっと眺める姿が印象的でした。

この日の自主活動は「感触あそび」。

最初は少し離れた場所からスライムをじっと見つめていましたが、
手に取ってこねたり、色やラメを混ぜたりするうちに、表情が少しずつやわらかくなっていきました。

楽しさが見え始めたその一方で、
ちょっとした言葉のやり取りが気になってしまう場面も。

同じ言葉でも、受け取り方はその時の気持ち次第。
子どもたちの繊細な心の動きを改めて感じさせられます。

別の日の感触あそびでは、水風船や粘土にも興味が広がりました。

気になるものへ自然と手が伸びる姿。
夢中になって遊び込む姿。

終了の合図にはすぐ反応しないこともありますが、
タイマーを使った声かけで、自分から「もう片付ける」と切り替える場面も見られました。

また、遊びの中では
「言葉より先に行動」
という姿もよく見られます。

気持ちが先に動くことは、決して悪いことではありません。

「貸して」
と一言添えるだけで、世界は少し変わるかもしれませんね。